パーティー用スーツ 時間・場所・シーン

Posted on 12月 02, 2009 under パーティースーツ/注意点, パーティースーツ/男性編 | Comments are off

パーティー用のスーツには、時間や場所やシーンによって、ふさしいものとそうでないものがあります。
明治時代初期頃には、「モーニングコート」、「ディナージャケット」、「イブニングコート」のように、
洋装には、時間帯の名前がつけられていたのだそうです。
ですが、時代が変わるにつれいつの間にか、「ディナージャケット」は「タキシード」に、「イブニングコート」は「燕尾服」へと
名前が変わってしまったので、いつの時間帯に着たらいいのかが、分かりづらくなってしまいました。
「ディナージャケット」と聞いてもどんな服かすぐにはピンときませんが、「タキシード」といわれると、すぐに思い浮かびますよね。

フォーマルなウェアは一般的に、「正礼装」、「準礼装」、「略礼装」の3つがあり、パーティー終了が夕方より前であれば、昼の装い、
それ以降であれば、夜の装いを選ぶのがルールだとされているそうです。
また、時間帯と同じように気をつけなければいけないのが、場所です。
大人数が集まる格式が高い会場、少人数の多少カジュアルな感じの会場でも着用するものは違いますし、屋内と屋外のパーティーでも着用していいものは変わります。
さらに、どの立場で参加するかによっても着用する服に気をつけないといけないそうです。
たとえば、式を主催する側か招かれた側かでも着るものが違うということです。

一点の間違いのない正しい着こなしをするのは難しいかも知れませんが、このような知識を身につけておくことで、これからのパーティーシーンは一味違った着こなしが
できるかも知れませんね。

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