Posted on 2月 08, 2010 under パーティースーツ/男性編 |
今回は、パーティーでのスーツの着こなしについて。
パーティーでのスーツ1.フォーマルスーツと普段のスーツの違い
本来フォーマルスーツとは正式の会合に着用するものである為、普段着のスーツとは根本的に場面・来賓のお客様が異なります。
カッタウェー、タキシードなど正式な礼服の場合は問題ありませんが略式としてスーツを使用する場合、来賓者・場面などを考え、会合に適した、しっかりとプレスのあたったスーツを清潔に着用することが、相手に対する礼儀でもあります。
パーティーでのスーツ2.黒のスーツをパーティーに
現在の日本では
・パーティーの習慣が少ない
・式自体がカジュアル化している
ブラックスーツの場合、ドスキン・ベネシャンのような光沢感のある生地を使用した場合、よりフォーマルさを演出できます。ブラックスーツとはいえ、フォーマルに使うものですから仕事で使ってよれよれになったスーツを着ていくのは相手に失礼ですし、ぜひとも避けたいものです。
パーティーのスーツ3.パーティーだから
略礼服で行くなら是非シャツや小物で華やかさを演出してみましょう。
ウイングカラーのシャツにボウタイを合せてみたり、ピンホールカラーのシャツでドレスアップしてみたり、
お袖はダブルカフスの方がぐんと華やかになります。
ことによりフォーマルスーツ自体が簡略化されていることが多くブラックスーツを略礼服として利用する場面も多くあります。
カフスボタンにも華やかな遊び心を加えて普段とは違う演出を。
貴族になった気分で、アスコットタイなど普段とは違う自分を演出すると、相手に華やかな印象をあたえることができますよ♪
Posted on 1月 10, 2010 under パーティースーツ/アレンジ, パーティースーツ/男性編 |
2010年がはじまりました。
今年も、パーティースーツの話題など、盛りだくさんのブログにしていきたいと思っています。
さて、パーティースーツと言って思い浮かぶのは、ウェディングスーツ!という方が多いのでは?
挙式で着用したウェディングスーツは全てリフォームできるんです。
式後は、ビジネス、フォーマル、様々なシーンで活用できます。
冠婚葬祭、ビジネス、パーティー、オフタイムなどをTPOに応じて 使い分けるのが相手に対するマナーであり、大事に使い続けるコツです。
これから式後の生活を考えて服選びをする訳ですが、 まず、一般的にお葬式や結婚式に出席する機会は増えます。
★礼服・タイプ
一般的に結婚すると、 冠婚葬祭の立場に立ち会うことは多くなります。
独身のときはダークスーツで済ませることも有ったかもしれませんが、 社会的に段々難しくなってきます。
デザイン的には、まず黒であること。 そして、シングルの1つボタンか2つボタンがふさわしいでしょう。
礼服には流行が影響しにくいのでベーシックなものにしておくのが良いでしょう。
★ビジネススーツタイプ
お仕事でスーツを着る方は、 流行や好みを取り入れてオリジナルスーツを残すことをお勧めします。
また、この場合は、お仕事に限らず、お友達の披露宴に出席するときなどには、 シャツやネクタイを少しアレンジしてそのまま着まわすことができます。
★パーティースーツタイプ
よくパーティーや華やかな場所へ赴く方には、 パーティースーツが良いでしょう。
マカオラー・スーツやカラーレス・スーツ、 形自体は、ノーマルでも素材やディテールを選んでいくとパーティースーツが作れます。
Posted on 12月 02, 2009 under パーティースーツ/注意点, パーティースーツ/男性編 |
パーティー用スーツ、正装のルールを決めるのは時間・場所・シーン。
ファッションには「流行(はやり)」の他に「ルール」という意味があります。
モーニングコート、ディナージャケット、イブニングコートのように、洋装は明治の初期に時間の
名前がついて入ってきました。
しかしながらディナージャケットをタキシード、イブニングコートを燕尾服といつのまにか
呼び換えてしまったため、その時間に何を着ればよいのか混乱してしまうことになりました。
そもそもこの言い換えが、正装には時間のルールがあるということについて、整理がつかなくなってしまった原因といえます。
一般的にパーティー用スーツ、フォーマルウェアは、格式の高い順に
「正礼装」「準礼装」「略礼装」の3つのスタイルがあり、お開きの時刻が午後6時(冬は午後5時)以前であれば「昼の装い」となり、以降であれば「夜の装い」を選ぶものとされています。
また、装いのルールについて忘れてはならないのが「場所」。
その場所に相応しいものを着用します。一般的な結婚式場やホテルなどの屋内と、
ガーデンパーティなどの屋外、特別に格式高い会場などや少人数の会などでは着用するものが異なり、
コーディネイトするアイテムも変化します。
さらに、参加する立場によっても着用する服をチョイスしなければなりません。
具体例でいうと、会の主催側、あるいは招かれた主賓やゲストといった立場により、着用するものが異なります。
独りよがりではない正しい着こなしは、そうした正確な知識と歴史をひもといてはじめて理解できるもの。
これからのパーティーシーンでぜひご活用ください。
Posted on 11月 08, 2009 under パーティースーツ/アレンジ, パーティースーツ/男性編 |
カジュアルなパーティーに出席の場合のスーツ選び。
男性の場合、カジュアルなパーティにはビジネススーツと兼用でOKです。
レストランなど格式ばらない会場では「ふだんよりちょっとおしゃれ」なスタイルを心がけたいですね。
「平服」指定のパーティなどにはふだんビジネスで使用しているグレースーツでOKですが、
フォーマルにコーディネートするのが基本。
ノータイスタイルに重要なのが、衿元のデザイン。
ドゥエボットーニ(イタリア語で2つボタンの意)・トレボットーニ(3つボタン)の衿高シャツや
フォーマル感のあるクレリックシャツがオススメです。
タイ&チーフは、パーティースーツスタイルにはかかせないアイテムです。
パステルカラーを中心に明るめカラーがオススメ。
アスコットタイやストールを合わせると、さらにおしゃれ度アップします。
アクセサリーは、ドレッシーな色やデザインならなんでもOKです。
ふだん着ているジャケットでも、オフィススタイルとは違う雰囲気を演出するのに欠かせないアイテム。
ゴールドやシルバーカラーを基本に、ダークカラー以外であればOKです。
ただし、スカルやドクロといったモチーフは避けるようにしたほうが無難です。
シューズは、基本はUチップ、モンクストラップまで。
「平服で」と言われても、足元にも気を使いたいですね。パーティにふさわしいシューズは、
内羽根式のプレーントゥやストレートチップですが、カジュアルなパーテイでもUストラップかモンクストラップまでにしたいものです。
ここまでお読みいただければ、かなりパーティースーツの着こなしも上級者になっていることと思います!
来週は、出張で高崎のお見合いパーティーと徳島のお見合いパーティーに行ってきます。婚カツ中のみなさまを応援します!
Posted on 10月 05, 2009 under パーティースーツ/アレンジ, パーティースーツ/女性編, パーティースーツ/男性編 |
たまたま機会があって実際のお見合いパーティーに潜入してみました。…と言っても参加者者ではなくお手伝いでパーティー運営部へ。
その日は30代限定、アラサー婚活パーティーでした。
参加者のほとんどが、婚カツという共通の意識を持って参加。
スーツでこられてる方も数人いらっしゃって、中にはお仕事帰りにそのままいらっしゃった方も。
しかしほとんどの女性が、仕事モードから女モードにチェンジするためにパーティー用の装いでいらっしゃってました。
やはり定番は優しい印象のブラウス系、流行のAラインワンピース、清楚なイメージの膝丈フレアスカート。
小物使いではやはりストール、コサージュあたりをさりげなく持ってくるあたりがポイントでしたね。
それに対して男性陣。
正直スーツの着こなしで損してる方、得してる方、はっきり別れていましたね。お見合いパーティーも合コンも第一印象が何より大事。性格重視の女性でも、さすがにお洒落をさりげなく演出できる男性や、スーツの着こなしが上手い男性は人気です。無理にパーティー意識した装いされるより、無難にお仕事用でもいいのでスーツをと申しましたが、せめてご自分の体型にフィットしたスーツをチョイスしてください。あとシャツが出てないか、靴は汚れてないか、ネクタイはまっすぐか、もう少し突っ込んで、体臭は大丈夫かまで気を配ってください。
パーティースーツ着こなし術はこれらがマスターしてからの話となりますから。
Posted on 8月 05, 2009 under パーティースーツ/アレンジ |
これまでパーティーに最適な着こなし、特に男女共にスーツに着目してご説明してきました。
普段やりなれていないことをいきなりやるのはとても大変なこと。
お洒落や着こなしも同じです。
パーティー用のスーツ選びも着こなしも普段からの意識付けと実践で磨かれていくもの。
せっかくここまで来たのでしたら一度パーティーに出かけてみてはいかがでしょう。
普段スーツを着慣れている男性ですら、
パーティーに参加となるとちょっと迷ってしまうでしょう。
もちろん、スーツであれば問題ないのでダメではないのですが、
せっかくの華やかなパーティー。
ここでさりげなく個性を光らせることがワンランク上の大人の魅力に繋がります。
始めは無難なスーツでもかまいません。
普段使い慣れていないアイテムをさりがなく取り入れるためにも、
どのように使ってるか、色のバランスはどうか、素材はどうなのか、パーティー会場で観察するのも勉強になります。
一度、パーティー参加される際、目的をパーティースーツ、あるいはパーティーの着こなしと決めて参加されるだけでもだいぶ違うと思います。元々パーティー参加者は同じ目的で参加されてるものの、実際の目的は様々。
単なる友達作りから、自己啓発まで。
普段出来ないお洒落にも磨きをかける絶好のチャンスだと思います。お見合いパーティー以外のちょっとしたお呼ばれにも役に立つはずです。
スーツを着こなすということは慣れるまで意外と難しいものですね。
Posted on 7月 24, 2009 under パーティースーツ/小物づかい, パーティースーツ/男性編 |
スタンダードなネクタイはパーティースーツに合わせてつけていくには無難ですが、せっかくの華やかなパーティーなのですからビジネスシーンとは少し違ったタイを使ってみたいですよね。
今回は、そんな華やかなパーティーにおススメのタイを紹介いたします。
パーティーだからといっても、急にいつもとは一風変わった服装をするのは抵抗があるかもしれませんが、せっかくの数少ないパーティーなので、たまにはオシャレを楽しんでみましょう。
■スカーフタイ
形はスタンダードなネクタイと似ていますが、長さは短めで、スーツの上着を着ても裾が隠れることはありません。
またネクタイのように三角形の結び目を作らず、真っ直ぐに重ねて垂らしておくのではなく、タイの逆端も見えるように、リボンのように左右にずらして斜めに垂らします。
首周りをエレガントにしてくれるので、アクセサリー感覚でつけることができます。
■クロスタイ
細いリボン状のタイで、首元でクロスさせてピンで留めるタイプのものです。
正式な礼装としては相応しくありませんが、結婚式の二次会などカジュアルなパーティーに使えます。
小ぶりのアイテムなのに男性のスーツ姿をいっそうすっきりと格好良く見せることができますよ。
■アスコットタイ
本来はモーニングコートなど正礼装に使うタイですが、最近は結婚披露宴などにスーツに合わせて使う人が増えてきています。
スタンダードなネクタイよりは幅が広く、その結び方もさまざまです。
両端を長めに結んで左右まとめて上着の中に入れる方法や、端を短めになるよう結んで中心をスティックぴんで留める方法などがありますが、私のおすすめは結ぶ代わりにリングに通す方法。
スカーフのようにも見えるアスコットタイなので、そうしてゆったりとさせてみてはどうでしょう。
リング選びに気を使うこともできますしね。
これらの中でもアスコットタイは結び方が豊富なので、フォーマルなパーティーから気軽なお見合いパーティーまでと、さまざまに使いまわすことができます。
普段の仕事ではオシャレのできない公務員や医師もパーティーは絶好のオシャレの場。
是非とも挑戦してみてください。
Posted on 7月 13, 2009 under パーティースーツ/注意点, パーティースーツ/男性編 |
普段からスーツを愛用している男性にどうしても気をつけていただきたいことがあります。
それは匂い。
といっても、体臭、口臭、気をつけるべき匂いはいくつもありますよね(それは女性にとっても言えることですが)
今回私が特筆させていただきたいのは、煙草の匂いです。
スーツと煙草の匂い、どう関係があるのかといいますと、スーツは煙草の煙を吸い込みやすいという点にあります。
私が以前勤めていた会社は服装自由のところでした。
オフィスカジュアルという決まりもなく、よっぽど不真面目に見えるものでさえなければ、どんな服装でもよかったのです。
とはいえ、仕事は仕事。
私は仕事中はしっかりとした服装でないと違和感を覚えてしまうタチなのでオフィスカジュアルの服装で勤務していましたし、同じく常にスーツで来ている男性もいらっしゃいました。
そんなある日のことです。
スーツの男性と私服の男性が共に喫煙ルームからオフィスへと戻ってきたとき、その人たちから感じる煙草の匂いの強さが違うことに気付いたのです。
お二人とも、行っていた喫煙ルームは同じところです。
一日に吸う煙草の量も同じくらい。
なのに、私服の男性からはほとんど匂いがせず、スーツの男性からばかり煙草の匂いがするのです。
考えてみれば、私の夫も喫煙者ですが、私服のときとスーツ姿のときとで煙草の匂いの強さが違います。
家に帰ってきてスーツを脱いだ瞬間、必ずと言っていいほど漂う煙草の匂い。
きっと、スーツはその素材ゆえか構造ゆえか、煙草の煙を吸い込みやすいのだという結論に達しました。
さて、煙草を吸うな、とはいいません。
毎日の仕事中に気を遣えともいいません(それもできるなら理想的なのですが)
ただ、パーティーになると煙草の匂いを漂わせているのはその場に相応しくありませんね。
周囲の人の気分を害してしまうことになります。
特に出会いが大事なお見合いパーティーだといっそう注意が必要です。
ハイレベルな男性が集まる会社役員や医者のパーティーだと、女性は期待して来ているというのに、イメージダウンになってしまいますよ。
自分が好きな煙草でも、その匂いが苦手な人もいるということをお忘れなく。
Posted on 7月 05, 2009 under パーティースーツ/注意点, パーティースーツ/男性編 |
今回はパーティーとは言ってもお見合いパーティーの場合について考えてみたいと思います。
お見合いパーティーはその名のとおり男女の出会いが期待されるパーティーです。
そのため、第一印象を決定づける外見には隅から隅まで気をつけたいところ。
お見合いパーティーはフォーマルなパーティーではないので必ずしもスーツを着て行く必要はないのですが、私としては男性はスーツで参加されることをおすすめします。
ただ、私がおすすめする必要もなく、スーツで参加される男性は多いでしょう。
その理由としては、お見合いパーティーは平日に多く開催されることが挙げられます。
平日のパーティーであれば仕事のあとに参加することになりますので、スーツで仕事に行っている方はその服装のまま参加されますよね。
さて、私が助言を与えたいのはその点についてです。
仕事を終えた後、お見合いパーティーへと向かう前に、今一度鏡の前で自分の姿をチェックしてみてください。
スーツはくたびれてシワになっていませんか?
ネクタイは曲がっていませんか?
シャツにシミがついてはいませんか?
仕事の後なのだから仕方がない、という言い訳は初対面の女性には通用しません。
スーツのシワはその日についてしまったものならどうしようもありませんが、朝にお見合いパーティーがあることを意識してできるだけよいものを選ぶことはできます。
ネクタイなら曲がっていてもすぐに直せますね。
お見合いパーティー用のものを別に持参しておいて、ビジネス用とに使い分けてもいいですし、同じネクタイでパーティーに参加して仕事ができることを女性にアピールしてもいいでしょう。
昼食のときにこぼしてしまってシャツやスーツにシミがついては一大事です。
そんなことのないように、その日はいつも以上に気をつけなければいけません。
また、スーツのことではありませんが、髪型が乱れていればパーティーの為にヘアスタイルを整え直すことも必要。
一日中着続けたスーツでお見合いパーティーに参加するなら、以上のように気をつけることは多々あります。
どうか失敗のないよう気を遣って、女性とのよい出会いを果たしましょう。
Posted on 6月 19, 2009 under パーティースーツ/小物づかい, パーティースーツ/男性編 |
夫婦で揃ってパーティーに出席する場合です。
二人の服装に共通点を作ってコーディーネートする技を知り合いに聞きました。
これはその知り合いの医師のパーティー経験によるものなのですが、奥さんはパーティーではワンピース、旦那さんは略礼装としてスーツで出席されたそうです。
ワンピースとスーツ、これのどこに共通点があるのか、誰もが疑問に思われることと思います。
共通点は、旦那さんのポケットチーフにありました。
奥さんのワンピース、それとポケットチーフに使用したハンカチが同じ生地なのです。
色を合わせているだけなのかと思いきや、素材も同じ。
聞くところによると、ワンピースの余り布をポケットチーフにしたのだそう。
このコーディーネートは奥さんが提案したそうです。
まさか旦那さんのポケットチーフが奥さんのワンピースと同じ生地だなんて、考える人はそうそういないかと思います。
それだけに気付く人も少ないのですが、この二人が出席したパーティーでは夫婦で移動することが多かったそうなので、統一感があったのではないでしょうか。
男性のスーツ姿のコーディネートで、ネクタイとポケットチーフの色を合わせるのであれば、それは一般的な方法なのですが、お連れの方の服装にも合わせるという方法は私もちょっと目から鱗です。
もちろん、奥さんは旦那さんのネクタイ(こちらは同じ生地とはいきませんが)の色も同系色に合わせたそうですよ。
夫婦揃ってお二人のセンスが光るパーティースタイルです。